2007年10月25日

気分はバリスタ

かの有名なドラマ「探偵物語」の主人公がコーヒーフリークで、喫茶店

でコーヒーを飲むシーンがその当時のコーヒー道というかコーヒー=喫

茶店が主流であったことを反映している気がします。実際その時代にす

でに生きていたわけではないですが、その道何十年の見た目もシブい、

職人気質なマスターが淹れる一杯、基本はブラックで、、という感じで

しょうか。

その後'96にスターバックスが日本にやってくるとコーヒー事情が

急激に変化させられます。スタイルもベーシックだったドリップコーヒ

ーよりもエスプレッソをベースにしたコーヒーが真新しくコーヒー業界

にインパクトを与えます。99に東京の神田にオープンしたデロンギのカ

フェもエスプレッソをベースにしたメニューの店で、これらの影響もあ

り、ここ数年でこのようなスタイルのカフェのオープンが増えてきてい

ます。スターバックスやデロンギなどの黒船だけでなく、独自にカフェ

を出店しているのも増えているということです。

より多くの種類のコーヒーを飲むことが身近になった今、カフェなどで

飲めるメニューが自宅でも手軽にあじわえるようになっています。

外で楽しむだけでなく、自分でおいしく楽しむのもアリではないでしょ

うか。

posted by beanwalker at 22:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

豆の原種ーその2−

以前、生豆についての記事を書きましたが補足としてもう少し言いたい

と思います。コーヒーの豆の原種は主に3つに分かれており、生産量が

多いのはアラビカ種とよばれるものです。香りがとてもよく酸味もあ

るため3種の中では需要が高いです。主に南米や東アフリカの高地で生

産されます。標高が高いほど気温が低く、豆がゆっくり熟すため、暑い

国の涼しい高地が良質のコーヒー豆を作り出すといわれており、これら

の地域は栽培に適しています。たとえば、中米コスタリカのラフロール

のとある村では実際にアラビカ種の豆が生産されているようです。

アラビカ種の次に生産されているロブスタ種は苦味が強く、香りも独特

なようです。エスプレッソにもしばし用いられることや、インスタント

用として使われます。最後にリベリカ種と呼ばれるものは現在全く

生産されていないそうです。
posted by beanwalker at 20:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

コーヒーは体にいいか?悪いか?

毎朝、コーヒーを飲み、しゃきっと一日過ごせたり、集中力を高めるた

めにコーヒーを飲みながら勉強するなどといったことは、誰でもあると

思いますが、コーヒーを飲むことによって体にどんな効果をもたらすの

耳

コーヒーにはカフェインという成分が含まれているのは周知の事実です

が、カフェインは眠気をなくし、血行をよくし、疲労感をなくす作用も

あります。胃液の分泌促進し、利尿作用もあるため、食後にコーヒーを

飲むことは消化作用を促進するなどの利点があります。その一方でカフ

ェインは塩素性のアルカロイドですからモルヒネやコカインの仲間でも

あります。なので、適量摂取したなら体にいいですが、過度に摂取する

と人体に悪影響をあたえる可能性もあります。がく〜(落胆した顔) またカフェイ

ンには習慣性があります。まあでもカップ一杯のコーヒーにはおよそ

0,1g程度のカフェインしか含まれていないので、何十杯、何百杯飲

まない限り体に異変をきたすことはないと思います。よって、適度な量

なら体にいいのではと思います。

コーヒーを飲むと眠れなくなるとよくいいますが、これはカフェインに

よって頭が冴え、興奮状態になるからだといわれています。一般的に

濃厚な深煎りのコーヒー豆のほうが眠気覚ましの効果も高い感じがしま

すが、色の薄い浅い煎りのほうがカフェインの含有量は多いらしく

これらのほうが効果的みたいです。

よいコーヒーを適度に飲むくらいなら健康的ではないでしょうか。

posted by beanwalker at 22:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

保存方法

ここでは、簡潔にコーヒー豆の保存方法について述べたいと思います。

せっかく良いコーヒー豆を購入しても保存方法を誤って、鮮度や品質が

落ちるのはできるだけ避けたいものです。みなさんもできるだけいい

状態のままのおいしいコーヒーを楽しみたいですよね。

もし、短期間、おおよそ一ヶ月くらい使用するとしたならば機密性が高

かったり、密閉できる容器に入れるなどして、直射日光の当たらない

比較的涼しい場所に保存するのがいいでしょう。冷蔵庫なんてのもいい

でしょう。もしもさらに長い間保存したい場合は、買った豆を2,3日

分ほどの使用量に分け、ジップロックなどの密封用の袋に入れ、冷凍庫

に入れときましょう。豆のままだったら半年以上は保存できます。

大量に豆を購入したときなどはこの方法が好ましいと思います。

ただ挽いた豆にいたっては、鮮度が落ちるのがとても早く、冷凍保存

してしまうと室温に戻したとき、結露の吸湿が原因で、香味が落ちるの

で気をつけてください。

posted by beanwalker at 22:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月05日

コーヒーの豆講座2−焙煎ー

さて、前回収穫された豆を精製する工程まで説明しましたが、ここまで

ではコーヒーにはまだ成りえてません。精製したのち、生豆にコーヒー

の味や香りを生み出す、焙煎(ロースト)しなければなりません。焙煎

とは、生豆を約200度くらいで焙煎機にかけ(10〜20分ほど加熱

する)、熱によって、豆の成分を変化させ、味や香り、色を作り出す

ことです。通常焙煎という工程はコーヒー豆の生産国ではなく、消費国

の卸業者などが行いますが、よく耳にする自家焙煎

とは、業者ではなく、そのお店自ら焙煎をしているということです。

ですからそれらのお店は生豆の段階で仕入れを行っています。

焙煎機には、直火、熱風、マイクロ波など熱源によって違っていて、

炭火焙煎は日本だけのようです。

おいしいコーヒーを作り出すには、焙煎にかかっていると言っても

過言ではなく、加熱度合いによって味や色も変わってきます。

例えば、

徐々に加熱すると→酸味が増す。
(ph値が低下される)

さらにもっと加熱すると→苦味が深くなる。
(ph値が上昇し、豆の内部でタンパク質が分解され、ジケトピペラジンという苦い成分が増える)

よって、煎りが浅いと酸味が濃く、深いと苦味を増すことになる。

これらの味の変化をうまく操るのが焙煎の難しいとこでもあります。

ちなみに焙煎はごくわずかな量の豆ならば、フライパンやコンロを使っ

てでもできるようです。

最後に焙煎には、加熱の度合いによって分別される、焙煎度というのが

ありますが、それらは各段階により、名称が分けられ8段階あるそうで

す。ライト→シナモン→ミディアム→ハイ→シティ→フルシティ→フレ

ンチ→イタリアンだそうです。ライトは薄茶色といった感じで、とても

煎りも浅く、イタリアンがもっとも深く、ほぼ真っ黒といった感じでし

ょうか。焙煎によって、さまざまなテイストのコーヒーが楽しめるよう

になり、ものすごい重要な作業だったのですね。
posted by beanwalker at 21:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

コーヒーの豆講座1ー精製

コーヒー豆とはいったいどんなものだろうか??その生産地は赤道付近

の主に南米諸国であったり、アフリカの国々であるが(そのため豆の種

類はコロンビア、ブラジルとかキリマンジャロなどという)その正体

は何だろうか??                     

簡潔に説明すると、実際には豆ではなく、コーヒーの木になる果実の種

が熟したものである。木になる果実は熟すると赤くなるため、

ーヒーチェリー
などど呼ばれる。コーヒーの実は果肉や種子の

周辺の内果皮(パーチメント)を取り除いたもの、これが原料となる

生豆になるのである。精製といわれるこのパーチメントを果実から取り

除く方法は、

ナチュラルー果実を乾燥させて、殻から生豆を取り

除くこと。

ウォッシュレットー乾燥はさせずに、果肉を出し、
パーチメントのヌメリを水を使って醗酵させる。
(水で洗浄するため、きれいな生豆ができる一方残った廃液による水質汚染につながる)

セミウォッシュレットーアクアパルパーという機械を利用し、わずかな水を使ってヌメリを取り除く。ウォッシュレットよりもこちらのほうが廃液の割合が少なく、作業工程も軽減されている。

精製された後、生豆をカビなどから守るため若干の水分を含ませるよう

に乾燥させる。(約水分含量10〜12%)

さて、ここまでではまだコーヒー豆になりきれてません。

次は、コーヒーになるため味と香りを作り出す焙煎を説明します。

続きは講座2の方で、、。
posted by beanwalker at 20:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

自宅カフェ

みなさんは一日にどれだけコーヒー飲みますか??街にでればたくさん

のカフェがあり、それらの店は毎日多くの人でにぎわっています。

カフェやレストランなどで飲むコーヒーももちろんおいしいのですが、

いつでも気軽に飲めるため、豆を購入して自宅で飲んだりするのもまた

違った楽しみ方のひとつでもあります。コーヒー豆の多くは小売店やス

ーパーなどで販売されているのを見ますが、喫茶店やカフェなどで手に

入ることもしばしばです。そして、日本全国には膨大な数の喫茶店やカ

フェがあるとおもいますが、なかにはより良いクオリティーを求

め、独自で仕入れルートを確立したり、豆などを直接海外へ買い付けに

いくこともあるそうです。

そうしたことにより、流通が整うようになり、さまざまな人に美味しい

コーヒーを楽しめるためにと私たちの自宅にも気軽にお取り寄せや通販

が可能になってきているようです。自宅で楽しむのはもちろん、ギフト

として知人にプレゼントするのもいいですね。美味しいコーヒーを楽し

むためには、まずおいしい豆ありきですね。
posted by beanwalker at 19:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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