2008年02月07日

自分でローストしてみましたーその3−

コーヒーの味のおよそ8割は生豆焙煎

で決まるといることもあってコーヒーについて知るにはまず

豆から知ろうと思い、焙煎に何度かチャレンジしています。今回は焙煎

する豆を新たに購入して、異なった生産地の豆を使用してみました。

前回、前々回ともメキシコ産の豆だったのですが、今回はコーヒー発祥

の地であるエチオピアのシダモという豆です。シダモはジマと呼ばれる

豆と同じく欧州でよく消費されており、風味豊かで味にしまりがありコ

クがあるといった特徴の豆です。

豆は1/2パウンド(227g)で$7程度で値段もそこそこでした。

スターバックスやスーパーですでに煎ってある豆(豆の種類にもよりま

すが)を買うとだいたい$12,3するので(1パウンド=454g)

およそ半額程度だと思います。

DSC_0062.JPG

生豆はまさにグリーンビーンズというにふさわしく緑色をしていて、

大粒のようです。

焙煎する豆はすべて227g使いますが、まずは生豆の状態でハンドピ

ックを行った後鍋に入れます。

はじめの方は火も弱めでゆっくりと加熱していき、鍋もゆっくりと前後

左右に動かしていきます。

5分ほど経つと豆の色もだんだんと茶色に変化していき、豆の皮がはが

れてきます。

DSC_0066.JPG

DSC_0067.JPG


DSC_0069.JPG

10分以上経つと豆が茶色になっていき、香ばしい臭いがでてくるよう

になってきます。この頃から火力を強めて鍋も素早く振るようにしてい

きます。

DSC_0061.JPG

15分くらいになるとパチパチッという音を立ててくるので、手を休め

ず振り続けます。あまり深煎りにしたくなかったこともあって、この辺

で加熱を止めました。

鍋から即座に豆をざるに移してドライヤーで冷やします。豆はとても熱

く熱を含んでいるため、焙煎がさらに進んでしまうのを避けるため冷却

します。はがれた皮が飛ぶので注意が必要です。

DSC_0075.JPG

DSC_0077.JPG

かなり飛び散ってます、、、(笑)

DSC_0093.JPG

ドライヤーで冷やした後再び欠点豆の除去を行って、そこから15gほ

どの豆を挽きコーヒーをのんでみると、とても酸味が強くてすっぱく

激マズなコーヒーでひどかったです。

DBCF0001.JPG

加熱時間が短かくて熱のとおりが悪かったためにものすごい浅煎りコー

ヒーになってしまったのでしょう。エチオピアをはじめとするアフリカ

の豆の特徴としては、大粒で肉厚なため熱を均等に通すのが難しいらし

く、煎りムラを起こしやすいそうです。

このため、熱が均等に回らず注意深くローストしなければならなかった

ようです。

なので、後日にあらためて焙煎し直すことにしました。豆は真空パック

に入れ冷凍庫で保存し、高温多湿ではない場所に解凍するまで寝かせて

おきました(急激を温度変化を与えない程度で)

ASCF0009 (2).JPG

解凍した豆を鍋にいれ加熱します。

ASCF0009 (3).JPG

5分後になるとこのように変化してきました。

ASCF0009 (5).JPG

ASCF0009 (6).JPG

10分後にはまた同様にパチパチッと音を立ててきました。そして18

〜19分ぐらいになるとおなじような音をたててきた後、しばらくして

火をとめてしまいます。

ASCF0006.JPG

ドライヤーで冷やし出来上がった豆がこれです。浅煎り〜中煎りの中間

ぐらいで、ミディアム、ハイ、シティor程度で中煎りに近い感じに仕上

がりました。

ASCF0009 (1).JPG

とてもやわらかくまろやかで、フルーティな香りがするようなしないよ

うな渋味のほとんどないコーヒーでした。

応援よろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)
人気ブログランキングへ


posted by beanwalker at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 焙煎に挑戦!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。