2008年08月24日

わが街のスタバを救え!全米各地で存続運動

米コーヒーチェーン最大手スターバックスが米国内の600店舗閉鎖を

発表したことを受け、全米各地で「わが街のスタバを救え」と存続運動

が起きている。あちこちに店舗がある大都市部と違い、地方では「街の

中心的存在」と活性化の象徴にもなり、自治体当局が存続を要請してい

るところもある。「スタバキアン(スタバ派)」という言葉も生み出し

た人気の背景を探った。

 ニューヨーク市マンハッタンから車で約50分。ニュージャージー州

ニューアーク市の目抜き通りに位置するスターバックスの店内には「わ

れわれのスタバを救おう」と存続要望の声をスタバ側に送ることを呼び

かけるチラシが置いてあった。同店はスタバが公表した閉鎖予定店舗の

リストに載っている。

 市教育委員会に勤めるパメラ・シムスさん(51)は毎日訪れる常連

客の1人。「味がいいから、ここ以外でコーヒーを買うつもりはない。

ブッカー(ニューアーク)市長がスタバを説得してくれるのを期待して

いる」と話す。

1960年代に連続したアフリカ系住民の暴動などで住民や企業

が 移転し、荒廃した同市は90年代からようやく始まった復興計画の

途上にある。“コーヒー最強ブランド”のスタバは地域活性化の象徴と

とらえられており、市当局はスタバ本社に存続を検討するよう要請。地

元のスターレッジャー紙も「店を存続させることが“地域への貢献”と

いうスタバの企業理念にかなうのではないか」との主張を掲載した。 

 薄めのコーヒーが主流の米国に味わいを楽しむ濃いめのコーヒーとく

つろげる空間を提供して急成長したスタバだが、この数年は過剰出店や

マクドナルドなどファストフードチェーンとの競争が激化、陰りが見え

ていた。

 「われわれのスターバックスを救え」というサイトを開設したミネソ

タ州在住の自営業、ポール・コマーディさん(45)は「爆発的な反響

があって驚いている」と話す。米各地のほか、やはり大規模な閉鎖が発

表されたオーストラリアからも書き込みが相次いでいるという。

 ただ、ミズーリ州のカンザスシティー・スター紙は「スタバの進出で

地元のコーヒー店が追い出された」と指摘。ニューヨーク・タイムズ紙

は「(スタバがなくなることで)普通の街でなくなることを恐れる人が

いる。普通というのがちょっと高めのコーヒーを買う余裕のことをさす

のなら」と皮肉った。

(ヤフーニュースより引用)

スタバも店舗を過剰に拡大しすぎたため、このようなことになってしま

ったのではと思います。ファーストフード化しないでこのままブランド

の価値を大事にしていってほしいですね。


posted by beanwalker at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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