2008年08月01日

ピーツ・コーヒー

アメリカにはファーストフード店があちらこちらに存在しますが、コー

ヒーチェーン店も同様に数多くあるように思います。その中でも老舗の

一つであるのがピーツ・コーヒーです。創業者のアルフレッド・ピート

の父は焙煎業を営んでおり、彼もまた商業向けのコーヒー豆の輸入業を

サンフランシスコで行っていました。戦後まもなくの頃、彼はアメリカ

で飲まれていたコーヒーの味気もなく平凡な味のコーヒーに嫌気がさし

たのがきっかけで、質の高い味にこだわったコーヒーショップををカリ

フォルニアのバークレイという町に一号店をオープンさせたのです。彼

は量より質にこだわり、新鮮で良質な豆をつくることを重視し、焙煎も

より濃く深いめに仕上げることで、香り高く、濃厚でコクのあるといっ

た深みのある味わい深いコーヒーを追求していました。そのためまたた

くまに多くの人々でにぎわう人気店となり店舗を拡大させていったので

す。スターバックスも創業したてのころはピーツから豆を供給していた

ようです。そして、今日にいたるまで一杯のカップのコーヒーにこだわ

った品質を保ち続けているようです。

ピーツのこだわりは通常焙煎機を使って多くの豆を焙煎しますが、人手

をつかってバッチなどで豆をあぶっている手法を用いたり、カッピング

のさいに何度も何度も味を確かめ調整していたりといったことが大きな

特徴のようです。

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posted by beanwalker at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー豆の産地や種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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