2008年07月21日

モカが消える?!

すっきりした酸味で国内でも人気の高いコーヒー豆「モカ」の販売を休止するコーヒー業者が相次いでいる。輸入の98%以上を頼っているエチオピア産から基準値以上の残留農薬が検出され、厚生労働省が事実上、輸入にストップをかけている。再開のめどはたっておらず、喫茶店やスーパーの店頭などからモカが今後、姿を消す可能性もある。また、「ブレンドコーヒーの味が変わってしまう」と困惑する声も上がっている。

 業界トップのUCC上島珈琲(神戸市)は今月中旬、モカを使った業務用商品の販売を停止し、ブレンドコーヒーの一部もモカ以外の豆で代替し始めた。また、喫茶店チェーン「珈琲館」(東京)は17日からモカのネット販売を休止した。

 発端は、4月下旬、エチオピア産コーヒー生豆から基準値を超える殺虫剤成分の検出が続いたこと。健康に影響を及ぼす値ではなかったが、原因が豆か、豆を入れる麻袋に付着していたのか特定できず、厚労省は5月9日から検査を強化した。

販売業者や商社などでつくる全日本コーヒー協会(東京都)は6月、現地に調査団を派遣。麻袋から残留農薬を検出したものの、原因は特定できなかった。エチオピア側は「日本は細かすぎる。他の国は何も言ってこない」などと主張。厚労省は「エチオピア政府が原因究明や検査の充実に努めない限り、日本側も対応のしようがない」として、輸入を停止させたままだ。

 モカは、ブレンドコーヒーの定番品目だけに、業界関係者や愛好者は「ブレンドの味が変わる」と戸惑う。UCCは「モカの風味に似た代替の豆を喫茶店などに提案している。安全性が確認されるまでモカを使うわけにはいかない」と話す。

 喫茶店「アラビヤコーヒー」(大阪市中央区)を経営する高坂明郎さん(52)は、「モカの在庫はあと1、2カ月。このまま入荷できなければ、モカを提供できなくなる」とあきらめ顔だ。

(ヤフーニュースより引用)

ブレンドする上で重要な役割を果たすモカが出荷されないとなると、

コーヒーを扱う店にとってはかなりの痛手です。我々日本人にとっても

おなじみのコーヒーであるモカだけに早急に原因が究明さ

れ、輸入再開されるのを望みます。
posted by beanwalker at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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